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ピアスは年齢に関係なく楽しめ、お洒落で違和感がないので長時間さりげなくおしゃれを楽しめる便利なアイテムです。
ただ、お友達同士で安全ピンや布団針でピアスをあける、という話を良く聞きますがC型・B型肝炎、HIV等の感染症を引き起こす要因にもなりとても危険です。
日本ではピアスの施術は、ドクターによる医療行為と規定されていますので ウィルス・細菌感染や衛生面に対して高い知識と設備を備えた医師による確かな方法でピアスを楽しんで下さい。
メディシステムとは?
ファースト・ピアスからの交換
アフターケアについて
手を良く洗ってから、朝・晩1〜2回、ピアスとピアスホール全体に消毒液がいきわたるように消毒液で傷口を洗浄してください。