マックスピール(MAX)のご相談は美容皮膚科・皮膚科「皮ふ科 眼科 くめクリニック」
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マックスピール(MAX)
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マックスピール(レーザーピーリング)

マックスピール(MAX)

■ 最新式レーザー治療機器

当院ではQスイッチYAGレーザー(MAX)を設置し、色素性疾患の治療の他、毛穴の引き締めやにきび痕治療に使用しております。
レーザーピーリングは細かい墨(カーボン)を顔面に塗り、レーザーを照射してカーボン粒子を燃焼飛散させ、毛穴の中の古い角質を除去し、コラーゲン産生を促し、徐々に毛穴を引き締めていきます。

従来のQスイッチヤグレーザーとは異なり、QスイッチYAGの他にロングパルスYAG(スペクトラモード)という2種類の光線が出ます。
また、照射スポットが直径7mmと広く、スポットの円全体に高エネルギーを均等にかけることができます。


マックス(QスィッチYAG)の効果

シミ・そばかす・いぼの改善
(老人性色素斑):いわゆる「しみ」 や雀卵斑:いわゆる「そばかす」を改善していきます。
刺青(タトゥー)の除去
何回か治療を繰り返すことで刺青の除去が可能です。
ニキビやニキビ痕
にきびやにきび痕、また吹き出物が出来やすい肌の改善効果も期待できます。
毛穴の開き・黒ずみ
今まで不可能とされていた毛穴の悩みを改善します。
日々のスキンケアをしっかりt行い 3週間ごとに10回以上の治療をおすすめします。

マックスピール(レーザーピーリング)の照射イメージ

マックスピール(MAX)の照射イメージ
顔面の古い角質などもとれて、毛穴の改善のほか、肌全体がキメ細かくなっていきます。

マックスピールの特徴

従来のQスイッチヤグレーザー MAX
マックスピール(MAX)の治療後の経過 MAXイメージ
照射スポットが狭く 均一にかかりにくい 照射スポットが直径7mmと広く、円全体に高エネルギーが均等にかかります。

マックス及びマックスピール(レーザーピーリング)の症例

施術前
MAX照射翌日
MAX照射8日後
マックスピール(MAX)の症例  
マックスピール(MAX)の症例
  マックスピール(MAX)の症例
キメの荒さ・肌のくすみ・小鼻の赤みが気になります。
ソルトピーリングを3回施術してキメ・くすみ・小鼻の赤みがかなり改善されました。
ピンポイントでMAXを数ヶ所照射した翌日です。
照射部分は黒くなってきています。
MAXを照射して8日経つと黒い部分が取れてきます。
     
施術前   施術後
マックスピール(MAX)の症例 フラクレス(フラクショナルレーザー)症例の施術後 マックスピール(MAX)の症例
     
マックスピール(MAX)の症例 フラクレス(フラクショナルレーザー)症例の施術後 マックスピール(MAX)の症例
     

マックスピール(レーザーピーリング)の施術の流れ

診 察
カウンセリング・皮膚の診察をして肌の状態を見ます。
ご予約
ご都合のいい日を 御予約ください。
ご来院
まず、洗顔をしてお肌をきれいにしていただきます。
カーボン塗布
顔に20ミクロンという超微粒子のカーボン炭を塗り、軽くふき取ります。
照 射
直径7mmの照射スポットで、均等に照射していきます。
治療後
治療後は すぐに帰宅していただけます。

マックスピール(レーザーピーリング)のQ & A

Q.1 マックスピール(レーザーピーリング)は痛みはありますか?
黒い色に反応させる為、パチパチとカーボンローションのはじける音がしますが強い痛みはなく、軽くはじかれる程度の痛みなので心配はございません。
(※ 痛みには個人差があります。)
Q.2 マックスピール(レーザーピーリングの治療回数はどのくらいですか?
3〜4週間に1回、まず5回以上の治療をおすすめします。程度、年齢、肌質により治療回数は決まります。
(※ 治療効果には個人差があります。)
Q.3 マックスピール(レーザーピーリング)の治療時間はどのくらいですか?
治療(照射)時間は照射する範囲によって異なりますが、お顔全体で1回20〜30分程度です。
Q.4 マックスピール(レーザーピーリング)の治療後は?
基本的には治療当日から通常の生活ができます。
毎日、保湿と日焼け止めをきっちり塗ってください。
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