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― 「MedLiteC6」による治療 ―
Q-スイッチヤグレーザー
■ 肝斑に画期的効果をもたらす新レーザー!
当院のQスイッチヤグレーザーは「MedLite (メドライト) C6」を採用しており ムラの少ない照射法により 術後治癒が早く副作用も抑えた治療が可能です。
1064nmと532nmの2つの波長を搭載し、症状に応じて使い分けていきます。
今までのレーザーでは治療できなかった肝斑に対して高い効果を発揮し 一般的なシミやタトゥーの除去、くすみや開いた毛穴にも効果的で 回数を重ねるごとにハリが出てキメの整った透明感のある肌へと導いていきます。
Qスイッチヤグレーザーの特徴
正常な皮膚組織をほとんど傷めない
治療の際に出血したり傷跡が残ったりする心配がありません。
レーザー光線はX線と異なり、赤外線・可視光緑領域の波長の光なので安全です。
レーザー照射時の痛みは、輪ゴムをはじいた程度の痛みです。
塗り薬による麻酔もありますのでご安心ください。
外来通院で治療可能
個人差がありますが、浅いシミや小さなホクロなどは1回の治療で済みます。
深いシミやあざなどは、2〜 3ヶ月以上の間隔で平均3〜 5回の治療を行います。
1回の照射は一瞬なので、小さなホクロなどは1〜2分程度、大きなあざは15〜20分程度で終了します。
深いシミやあざなどは、2〜 3ヶ月以上の間隔で平均3〜 5回の治療を行います。
1回の照射は一瞬なので、小さなホクロなどは1〜2分程度、大きなあざは15〜20分程度で終了します。
赤ちゃんから治療が可能
成長とともに患部が大きくなる前に、新陳代謝の盛んな赤ちゃんのうちに治療を始めるとより効果が上がるとされています。
生後5〜 6ヶ月以上であれば冶療は可能です。
妊娠中はホルモンの影響でシミが濃くなりやすいので、出産後に冶療を受けることをお勧めします。
生後5〜 6ヶ月以上であれば冶療は可能です。
妊娠中はホルモンの影響でシミが濃くなりやすいので、出産後に冶療を受けることをお勧めします。
Qスイッチヤグレーザー「MedLite (メドライト) C6」の効果
深層性色素疾患 波長 1064nm
太田母斑(青あざ)・平母斑(茶あざ)・異所性蒙古斑・外傷性色素沈着・外傷性刺青や黒色系タトゥー・アートメイクなどの深層部の色素除去に十分なエネルギーを与えることが可能です。
表皮系色素疾患 波長 532nm
シミやそばかすに有効です。
均一なエネルギー分布によりメラニンへの吸収が高く、表皮の色素を効率よく加熱・破壊させることが可能です。
均一なエネルギー分布によりメラニンへの吸収が高く、表皮の色素を効率よく加熱・破壊させることが可能です。
レーザートーニング
今までのレーザーでは 肝斑治療は不可能でしたが「MedLite (メドライト) C6」の低出力照射によってメラニン色素を穏やかに安全に除去していくことが可能になり 炎症や色素沈着も抑えながら症状を改善していくことができるようになりました。
Qスイッチヤグレーザーの照射イメージ
Qスイッチヤグレーザー「MedLite (メドライト) C6」の施術の流れ
診 察
カウンセリング・皮膚の診察をして肌の状態を見ます。
ご予約
ご都合のいい日を 御予約ください。
ご来院
まず、洗顔をしてお肌をきれいにしていただきます。
照 射
パラメーターを設定して照射します。しみ、あざ等によっては何回か繰り返します。
Qスイッチヤグレーザー「MedLite (メドライト) C6」のQ & A
Q.1 Qスイッチヤグレーザーは痛みはありますか?
ゴムで弾かれるような軽い感覚(痛み)があります。
痛みに弱い方は、医師にご相談下さい。
(※ 痛みには個人差があります。)
痛みに弱い方は、医師にご相談下さい。
(※ 痛みには個人差があります。)
Q.2 Qスイッチヤグレーザーの治療回数はどのくらいですか?
1週間に1度のペースで4〜5回行います。
2〜3回目から効果を実感できます。
(※ 治療効果には個人差があります。)
2〜3回目から効果を実感できます。
(※ 治療効果には個人差があります。)
Q.3 Qスイッチヤグレーザーの治療期間中に気をつけることは?
日焼け止めや帽子などで、紫外線対策を心がけてください。
また、擦ったりなどの刺激を与えないようにして 保湿もしっかり行ってください。
また、擦ったりなどの刺激を与えないようにして 保湿もしっかり行ってください。
Q.4 Qスイッチヤグレーザーの治療後は?
すぐにお化粧ができます。
絆創膏やガーゼを貼る必要がないので、生活に支障が出ることはありません。
絆創膏やガーゼを貼る必要がないので、生活に支障が出ることはありません。