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― 「グリコール酸」による治療 ―
ケミカルピーリング
ケミカルピーリングの効果
コラーゲンの合成
皮膚表面及び毛穴部分の角質を再生させるトリートメントのケミカルピーリングは、コラーゲンの合成を促します。
シミやくすみにも大変有効
ケミカルピーリングはシミやくすみといった色素性疾患の改善と美白効果を伴うため、皮膚はとてもみずみずしくハリが出てきます。
ニキビ肌の改善
ニキビの方は、ケミカルピーリングを繰り返すことにより肌質がかなり改善されます。
若い頃のニキビ跡も、しだいに目立たなくなります。
若い頃のニキビ跡も、しだいに目立たなくなります。
ケミカルピーリングの施術の流れ
診 察
カウンセリング・皮膚の診察をして肌の状態を見ます。
ご予約
ご都合のいい日を 御予約ください。
ご来院
まず、洗顔をしてお肌をきれいにしていただきます。
ピーリング
お肌にあったピーリング薬剤を塗布します。
治療後
保湿ローションと日焼け止めで紫外線からお肌をしっかり守って下さい。
ケミカルピーリングのQ & A
Q.1 ケミカルピーリングは痛みはありますか?
一時的に軽いヒリヒリ感を感じられる方もおられますが 痛みはほとんどありません。
(※ 多少の個人差はあります。)
(※ 多少の個人差はあります。)
Q.2 ケミカルピーリングの後に肌がカサつくことがあります。
ケミカルピーリングの治療中、肌がカサつくなど、以前より肌の状態が悪くなることがありますが、一時的なことなのでご心配いりません。
Q.3 ケミカルピーリングはどのくらいの頻度で行えばいいのですか?
2〜3週間おきのケミカルピーリングで、新しい皮膚の再生と古い角質の除去を行います。
肌の状態、回数によって効果的なグリコール酸濃度・塗布時間でピーリングを行います。
肌の状態、回数によって効果的なグリコール酸濃度・塗布時間でピーリングを行います。
Q.4 ケミカルピーリングの治療後は?
ケミカルピーリングを受けた後はいつも通りにお化粧も普通にしていただけますが 保湿と日焼け止めはきっちりと行ってください。
Q.5 ケミカルピーリング治療中の注意点は?
ケミカルピーリング治療中は、一時的に角質が薄くなり、肌が紫外線の影響を受けやすくシミもできやすい状態になりますので紫外線は絶対に禁物です。
日焼け止めを 念入りに塗るようにして下さい。
また、スクラブ入りの洗顔料も控えて下さい。
日焼け止めを 念入りに塗るようにして下さい。
また、スクラブ入りの洗顔料も控えて下さい。