堺市で保険適用のQスイッチルビーレーザー治療をご希望の方へ。
Qスイッチルビーレーザーは、青あざや茶あざ、けがのあとに残った色素沈着など、診断によっては保険診療で行えるレーザー治療です。見た目が似ていても、一般的なしみ治療とは対象が異なるため、まずは皮膚科で正確に診断することが大切です。
皮ふ科眼科くめクリニックでは、皮膚科専門医が診察し、保険適用の対象となるかを確認したうえで、症状に応じた治療方針をご案内します。堺市で保険適用のQスイッチルビーレーザーについてご相談をご希望の方は、お気軽にご相談ください。
Qスイッチルビーレーザーとは
Qスイッチルビーレーザーは、メラニン色素に反応しやすい性質を利用して、原因となる色素に集中的に働きかける治療です。青あざや茶あざ、外傷後に皮膚内に残った色素などに用いられます。
見た目だけでは、保険診療の対象になる病気と、美容目的のしみ治療とを区別しにくいことがあります。そのため、Qスイッチルビーレーザー治療では、まず診察で病名を見極めることが大切です。
保険適用となる主な病気
Qスイッチルビーレーザーは、診断によっては保険適用で治療できる場合があります。当院では、症状の部位、色調、経過を確認し、保険診療の対象かどうかを判断します。
太田母斑
太田母斑は、目のまわり、頬、額などにみられる青みから灰色がかったあざです。顔の片側に出ることが多く、幼少期からみられる場合もあれば、思春期以降や成人になってから目立つこともあります。
目の下のくまや、しみのように見えていても、実際には太田母斑であることがあります。
異所性蒙古斑
異所性蒙古斑は、通常のおしりや腰まわりの蒙古斑とは異なり、肩、背中、腕、足、お腹などにみられる青あざです。自然に薄くなることもありますが、残ることがあり、診断によっては保険適用のレーザー治療が検討されます。
外傷性色素沈着症
外傷性色素沈着症は、転倒や擦り傷、異物が入ったけがのあとなどに、青黒い色が残った状態です。砂やタール、鉛筆の芯などが皮膚の中に残っている場合もあり、時間がたっても目立つときはレーザー治療が選択肢になります。
扁平母斑
扁平母斑は、平らな茶色いあざで、生まれつき、または幼い頃からみられることが多い病変です。見た目がほかの茶あざやしみと似ることがあるため、正確な診断が大切です。
保険適用にならないことが多い色素斑
次のような色素斑は、この保険ページの対象ではなく、自費診療でご案内することが多い病変です。
・一般的なしみ
・そばかす
・肝斑
・美容目的の色調改善
見た目が似ていても、保険診療の対象かどうかは病名で決まります。自己判断せず、まずは皮膚科での診察をおすすめします。
このような方はご相談ください
・目のまわりや頬に青っぽい色がある
・肩や腕、足の青あざが大人になっても残っている
・けがのあとに青黒い色が残っている
・生まれつき、または幼い頃から平らな茶色いあざがある
・しみと思っていたが、あざかどうか気になっている
治療回数の目安
Qスイッチルビーレーザーは、1回で終了する場合もありますが、病変の種類や深さ、部位によっては複数回の治療が必要になることがあります。
また、治療後はいったん色が濃く見えたり、治療反応を見ながら次回まで数か月あけたりすることがあります。焦って短期間に繰り返す治療ではなく、経過を見ながら進めていくことが大切です。
治療の流れ
1.診察・診断
症状の色調、部位、経過を確認し、保険適用の対象かどうかを判断します。
2.治療方針のご説明
期待できる効果、必要な回数の目安、副作用、注意点をご説明します。
3.レーザー照射
患部の状態に合わせて照射を行います。痛みの感じ方には個人差がありますので、不安がある方は事前にご相談ください。
4.治療後の経過観察
赤み、ひりつき、かさぶた、いったん色が濃く見える変化などを確認しながら、必要に応じて再診を行います。
副作用と注意点
Qスイッチルビーレーザー治療では、次のような反応がみられることがあります。
・赤み
・ひりつき
・かさぶた
・一時的な色素沈着
・色が抜けたように見える変化
・まれに水ぶくれ、びらん、瘢痕
症状や体質により経過は異なります。治療後は患部を強くこすらず、紫外線対策を行い、医師の指示に沿って経過をみることが大切です。
治療後の注意点
・患部をこすらない
・かさぶたを無理にはがさない
・紫外線対策を行う
・処方された外用薬や保護の指示を守る
・気になる変化があれば早めに受診する
治療後の過ごし方は、きれいな治療経過のためにも大切です。不安なことがあれば遠慮なくご相談ください。
皮ふ科眼科くめクリニックのQスイッチルビーレーザー治療
皮ふ科眼科くめクリニックは、堺市の皮膚科・美容皮膚科として、地域に根差した診療を行っています。
皮膚科専門医が在籍し、保険診療と自費診療を分けてわかりやすくご案内しながら、症状に応じた治療方針をご提案します。最新の医療から往診まで幅広く対応し、土曜日の午後・日曜日の診療も行っています。
堺市で保険適用のQスイッチルビーレーザー治療をご希望の方は、お気軽にご相談ください。
よくあるご質問
- しみは保険で治療できますか?
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一般的なしみは、自費診療でのご案内となることが多く、保険適用の対象とは異なります。まずは診察で病名を確認します。
- 1回で治りますか?
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病変の種類や深さによって異なります。1回で改善が見込めることもありますが、複数回必要なこともあります。
- 子どもも相談できますか?
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はい。年齢、部位、症状に応じて、治療の時期や方法を相談しながら進めます。
- 診察当日に治療できますか?
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症状、診断、予約状況によって異なります。まずは診察で適応を確認します。
ご予約・ご相談について
保険適用のQスイッチルビーレーザー治療をご希望の方は、まずは院長枠で受診ください。
なお、一般的なしみ・そばかすなど自費診療のQスイッチルビーレーザーをご希望の方は、別ページをご覧ください。