堺市の皮膚科・美容皮膚科の皮ふ科眼科くめクリニックです。
皮膚科専門医が在籍しています。
最新の医療から往診、土曜日の午後・日曜日の診療まで、地域に根差した医療を行っています。
当院では、尋常性疣贅(イボ)の患者さんを対象とした治験にご協力いただける方を募集しています。
尋常性疣贅は、一般に「イボ」と呼ばれることが多い皮膚の病気です。
手や指、足、足裏、爪まわりなどにできることが多く、治療に時間がかかることもあります。
治験は、将来のお薬や治療法の候補について、有効性や安全性を確認するために行われる臨床試験です。
参加には条件があり、診察や検査の結果によって、治験に参加できるかどうかを確認します。
お問い合わせをいただいた時点で、治験への参加が決まるわけではありません。
まずは、対象となる可能性があるかを確認させていただきます。

- イボがなかなか治らない
- 手や指のイボが気になる
- 足裏のイボで歩くと違和感がある
- 繰り返し治療しているが改善しにくい
- 新しい治療の選択肢について知りたい
- 治験に興味はあるが不安がある
このようなお悩みがある方は、まずはお気軽にご相談ください。
この治験の対象となる可能性がある方
以下にあてはまる方は、治験の対象となる可能性があります。
- 尋常性疣贅(イボ)と診断されている方
- 手、指、足、足裏、爪まわりなどのイボでお悩みの方
- 決められたスケジュールで来院できる方
- 現在の治療内容やこれまでの治療歴を確認できる方
- 治験の内容について説明を聞いたうえで、ご自身で参加を検討できる方
上記以外にも参加条件があります。
診察・検査の結果によっては、治験にご参加いただけない場合があります。
治験への参加は、ご本人の自由意思です。
説明を聞いたからといって、必ず参加しなければならないものではありません。
尋常性疣贅(イボ)とは
尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)は、一般に「イボ」と呼ばれる皮膚の病気です。
ウイルス感染によって生じ、手や足に多くみられます。
小さく盛り上がった皮膚の変化として始まり、徐々に大きくなったり、数が増えたりすることがあります。
指にできるイボ、足裏にできるイボ、爪のまわりにできるイボなど、部位によって見え方や症状が異なります。
足裏のイボでは、歩くときの違和感や圧痛が気になることがあります。
指や手のイボでは、見た目が気になったり、繰り返してしまったりすることがあります。
尋常性疣贅(イボ)でみられるお悩み
尋常性疣贅では、次のようなお悩みがみられることがあります。
- 指先のイボが目立って気になる
- 手のイボが増えてきたように感じる
- 足裏のイボが治りにくい
- 何度も治療しているが繰り返す
- 爪のまわりのイボが気になる
- お子さまではなく成人になってもイボが続いている
- 日常生活の中で見た目や違和感が負担になっている
- 今までの治療以外の選択肢について知りたい
イボの数、部位、大きさ、期間、これまでの治療内容によって、治療方針や治験の対象となるかどうかは異なります。
治験とは
治験とは、新しいお薬や、これまでとは異なる治療法について、有効性や安全性を確認するために行われる臨床試験です。
治験は通常の診療とは異なり、あらかじめ決められた計画に沿って行われます。
診察、検査、治験薬の使用方法、来院日、確認する項目などが治験ごとに決められています。
治験薬や治験で用いる治療法は、有効性や安全性を確認している段階です。
そのため、必ず効果があることを保証するものではありません。
また、副作用や皮膚症状の変化などが起こる可能性があります。
当院では、治験の目的、方法、通院回数、検査内容、予想される効果、副作用、参加を中止できることなどを、説明文書を用いてわかりやすくご説明します。
治験への参加は自由意思です
治験への参加は、ご本人の意思を大切にして決めていただきます。
説明を聞いたその場で決める必要はありません。
説明文書を持ち帰り、ご家族と相談してから決めることもできます。
参加しない場合でも、通常の診療で不利益を受けることはありません。
また、一度参加に同意したあとでも、途中で参加を取りやめることができます。
わからないこと、不安なこと、確認したいことがあれば、納得できるまでご質問ください。
当院の治験体制
皮ふ科眼科くめクリニックでは、皮膚科領域を中心に数多くの治験に取り組んできました。
当院が治験に関わった薬剤の中には、実際に市場に出た薬剤もあり、生物学的製剤、内服薬、外用薬など、さまざまな皮膚科治療薬の治験に関わってきました。
尋常性疣贅(イボ)の治験においても、患者さんが安心して相談できるよう、チームで対応しています。
当院の治験チーム
- 皮膚科専門医の院長
- 複数名の医師
- 薬剤師
- 看護師
- 治験コーディネーター
- 受付・事務スタッフ
治験コーディネーターは、治験の説明補助、スケジュール確認、来院日の調整、検査や診察の流れのご案内などを行います。
治験参加までの流れ
1.お問い合わせ
まずは、尋常性疣贅(イボ)の治験についてお問い合わせください。
現在の症状、イボがある部位、これまでの治療歴、現在使用しているお薬などを確認させていただきます。
2.治験コーディネーターによる確認
治験には細かい参加条件があります。
治験コーディネーターが、対象となる可能性があるかを確認します。
この時点で治験参加が決まるわけではありません。
3.医師による診察
対象となる可能性がある場合は、医師が診察を行います。
イボの部位、大きさ、数、これまでの経過、現在の治療内容などを確認します。
4.必要な検査
治験の条件に合うか確認するため、必要に応じて検査を行います。
検査結果によっては、治験に参加できない場合があります。
5.説明文書による詳しい説明
治験の目的、方法、治験薬の使用方法、通院スケジュール、検査内容、予想される効果、副作用、費用、補償、個人情報の取り扱いなどについてご説明します。
わからないことがあれば、納得できるまでご質問ください。
6.同意された場合のみ治験へ参加
内容を理解し、参加を希望される場合のみ、同意文書に署名していただきます。
説明を聞いたうえで参加しないこともできます。
また、参加後に途中で取りやめることもできます。
7.決められたスケジュールで通院
治験に参加される場合は、治験ごとに決められたスケジュールに沿って通院していただきます。
気になる症状や体調の変化があれば、医師・看護師・治験コーディネーターにご相談ください。
この治験で大切にしていること
わかりやすい説明
治験と聞くと、不安を感じる方もいらっしゃいます。
当院では、治験の内容、通院スケジュール、検査、治療方法、注意点について、できるだけわかりやすく説明します。
参加しない選択も尊重します
治験は強制ではありません。
説明を聞いたうえで参加しないことも、途中で参加を取りやめることもできます。
通院スケジュールを事前に確認します
治験には決められた来院日があります。
お仕事や学校、ご家庭の予定もあるため、通院が可能かどうかを事前に確認します。
症状の変化を丁寧に確認します
治験中は、イボの状態だけでなく、皮膚症状や体調の変化も確認しながら進めます。
気になることがある場合は、早めにご相談ください。
お問い合わせ先
尋常性疣贅(イボ)の治験に関心のある方は、下記までお問い合わせください。
医療法人あゆみ桜会
皮ふ科眼科くめクリニック
電話番号:072-260-1241
(コールバックでの対応となります)
お問い合わせいただいても、治験への参加が決まるわけではありません。
まずは、対象となる可能性があるかを確認させていただきます。
よくある質問
- 尋常性疣贅(イボ)の治験は誰でも参加できますか?
-
いいえ。治験ごとに参加条件があります。
診断名、年齢、イボの部位、数、大きさ、現在の治療内容、過去の治療歴、検査結果などを確認します。 - 手のイボや指のイボでも相談できますか?
-
はい。
手や指のイボについてもご相談いただけます。
対象となる可能性があるかは、診察内容や治験の条件により確認します。 - 足裏のイボでも対象になりますか?
-
足裏のイボが対象となる治験もあります。
ただし、部位や症状、これまでの治療内容などによって条件が異なります。 - 今まで液体窒素などの治療を受けていても相談できますか?
-
はい。
これまでの治療内容、治療期間、現在の状態などを確認したうえで、対象となる可能性があるかを判断します。 - 治験薬は必ず効きますか?
-
いいえ。
治験薬は有効性や安全性を確認している段階のお薬です。
効果を保証するものではありません。 - 副作用はありますか?
-
治験薬や治療内容により、副作用や皮膚症状の変化が起こる可能性があります。
予想される副作用や注意点については、説明文書を用いて詳しくご説明します。 - 参加しないと、今後の診療で不利益がありますか?
-
ありません。
治験に参加しない場合でも、通常の診療で不利益を受けることはありません。 - 一度参加したら、途中でやめられませんか?
-
途中で参加を取りやめることができます。
不安なことや気になる症状がある場合は、医師や治験コーディネーターにご相談ください。 - 家族と相談してから決めてもよいですか?
-
はい。
説明を聞いたあと、すぐに決める必要はありません。
説明文書を持ち帰り、ご家族と相談してから決めていただけます。 - まず話だけ聞くことはできますか?
-
はい。
治験に関心がある方は、まずお問い合わせください。
説明を聞いたうえで、参加するかどうかをご検討いただけます。