堺市で はたけ(単純性粃糠疹) のご相談なら皮ふ科眼科くめクリニック|子どもの顔の白い斑点

はたけは、医学的には単純性粃糠疹(たんじゅんせいひこうしん)と呼ばれる、子どもや若い方に多い皮膚の変化です。境界がはっきりしにくい白っぽい斑点として現れ、表面が少しかさついたり、粉をふいたように見えたりします。多くは顔、特に頬やあごに出やすく、かゆみはないか、あっても軽いことがほとんどです。

皮ふ科眼科くめクリニックは堺市の皮膚科・美容皮膚科・眼科のクリニックで、皮膚科専門医である院長が診療し、皮膚科は土曜日午後・日曜日も受診できます。ご本人が移動できない場合は、往診も相談できます。

目次

はたけとは

はたけは、乾燥した白っぽい斑点が出る良性の皮膚トラブルで、強い病気ではありません。原因ははっきりしていませんが、乾燥肌やアトピー性皮膚炎と一緒にみられやすく、皮膚の軽い炎症が関わると考えられています。人にうつる病気ではありません。

このような症状はありませんか

頬や顔に白い斑点がある、表面が少しかさかさする、粉をふいたように見える、日焼けをすると周囲の肌との差が目立つ、子どもの顔の白いまだらが気になる――このようなときは、はたけの可能性があります。斑点は丸い形や楕円形のことが多く、色は真っ白というより、うすく色が抜けたように見えることが一般的です。

はたけが出やすい年齢と部位

はたけは学童期の子どもに多く、海外の皮膚科情報では3歳から16歳ごろに多いとされています。もっとも出やすいのは顔ですが、首、上腕、肩、上半身にみられることもあります。色の濃い肌では、白っぽい部分がより目立ちやすいとされています。

原因と目立ちやすくなるきっかけ

はっきりした原因は分かっていませんが、乾燥肌、アトピー性皮膚炎、軽い湿疹のあとなどが関係すると考えられています。また、日焼けをすると周囲の肌だけが濃くなり、はたけの部分は色がつきにくいため、夏にかえって白さが目立つことがあります。

皮膚科で行う診断

診断は、見た目や経過から行うことが多く、追加の検査がいらないことも少なくありません。ただし、白斑、癜風、白癬など見た目が似る病気と区別したいときは、必要に応じて真菌の検査、特殊な光での確認、まれに皮膚の一部を調べる検査が行われます。

はたけの治療

はたけは自然に薄くなることが多く、多くの場合は数か月から1年ほどで肌の色が戻っていきます。治療が必要なときは、まず保湿をしっかり行い、赤み、かさつき、かゆみがある場合には、弱いステロイドの塗り薬が使われることがあります。症状が長引くときには、炎症を抑える別の塗り薬が選ばれることもあります。

ご家庭で気をつけたいこと

洗いすぎやこすりすぎは避け、保湿剤で乾燥を防ぐことが大切です。また、日焼けで目立ちやすくなるため、外出時は日差し対策も役立ちます。日焼け止めや帽子などで周囲の肌が濃くなりすぎるのを防ぐと、白い部分が目立ちにくくなります。

よくあるご質問

はたけはうつりますか

はたけは人にうつる病気ではありません。

はたけは自然に治りますか

はい。多くは自然に薄くなり、数か月から1年ほどで目立ちにくくなります。ただし、乾燥や日焼けで長く目立つことがあるため、保湿と紫外線対策を続けることが大切です。

白斑との違いは何ですか

はたけは、境界があいまいで、少しかさつきがある白っぽい斑点として出ることが多い一方、白斑はよりはっきりした色の抜け方をすることがあります。見た目だけでは迷うこともあるため、気になる白い斑点は皮膚科で確認するのが安心です。

堺市で、はたけのご相談は皮ふ科眼科くめクリニックへ

皮ふ科眼科くめクリニックでは、皮膚科専門医が、はたけかどうか、白斑やかびの病気など別の病気ではないかも含めて丁寧に診察します。土曜日午後・日曜日も診療しており、通院が難しい場合は往診も相談できます。お子さまの頬の白い斑点、顔のかさつき、なかなか引かない白っぽいまだらでお困りの方はご相談ください。

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