堺市でPicoWayによるタトゥー除去のご相談なら皮ふ科眼科くめクリニック|刺青除去

当院は、保険診療をベースとしながら、手の届かない所を自費診療でカバーしています。タトゥー除去はその一つです。若い頃に入れた刺青やタトゥーを、進学、就職、転職、結婚など人生の節目で見直したいと考える方は少なくありません。皮ふ科眼科くめクリニックでは、そうした再スタートを前向きに応援したいという思いを大切にしながら、無理のない治療計画をご案内します。

皮ふ科眼科くめクリニックは堺市の皮膚科・美容皮膚科・眼科のクリニックで、院長は皮膚科専門医です。公式サイトでは、土曜日午後・日曜日診療、美容皮膚科・自費診療の案内、PicoWayの導入が確認できます。

目次

PicoWayによるタトゥー除去とは

PicoWayは、ピコ秒という非常に短い時間でレーザーを照射する機器です。当院のPicoWay案内では、532nm・730nm・1064nmの3波長を搭載し、浅い色素から深い色素まで幅広く対応する機器として紹介されています。タトゥー除去では、この短い照射時間による光音響作用を利用して、インクを細かい粒子に砕き、体の代謝で少しずつ外へ出していく考え方です。

PicoWayは、タトゥーの色に応じて波長を使い分けやすいのが特長です。Candelaの公式情報では、730nmは青・緑系のタトゥー除去に適した波長として案内されており、同社の臨床情報では1064nmが黒系、532nmが赤・黄系の色に用いられています。色が単純なタトゥーもあれば、複数色が混ざるタトゥーもあるため、診察時には色の組み合わせも大切な判断材料になります。

どのようなタトゥーが相談対象になりますか

黒や濃いグレーのタトゥー、赤系の色、青や緑を含むタトゥー、眉・アイラインなどのアートメイク、就職や転職を前に目立ちにくくしたい刺青などが相談対象になります。実際にどこまで反応しやすいかは、入っている色、濃さ、深さ、入れてからの年数、部位、皮膚の状態で変わります。米国皮膚科学会でも、治療前にはインクの色、深さ、体のどこにあるか、健康状態、内服薬、盛り上がる傷あと体質の有無などを確認することが大切と案内しています。

1回で終わらない理由

タトゥーは、皮膚の中にインクが何層にも重なって入っています。米国皮膚科学会では、レーザーはその層を1回で安全にすべて砕くことはできないと説明しています。照射のたびに少しずつ色素を砕き、その後は皮膚の回復と、体が砕かれたインクを排出する時間が必要になります。つまり、タトゥー除去は一度に消す治療ではなく、少しずつ薄くしていく治療です。

このため、治療回数には個人差があります。色が濃い、範囲が広い、色が多い、深く入っている、重ね彫りがあるといった場合には、より回数がかかりやすくなります。逆に、単色で比較的浅いものは、経過が見えやすいことがあります。ただし、完全に消え切るとは限らず、薄く残ることもあるため、最初の診察で現実的な見通しを共有することが大切です。これは、インクの色・深さ・部位などで結果が左右されるという米国皮膚科学会の説明からも自然に導かれます。

痛みについて

タトゥー除去のレーザーは、無痛ではありません。米国皮膚科学会では、レーザータトゥー除去は不快感や痛みを伴うことがあると案内しており、必要に応じて麻酔クリームや注射による痛み対策が検討されます。痛みの感じ方は、部位、大きさ、色、前回までの反応によっても変わります。

ダウンタイムと経過

レーザー照射後は、赤み、腫れ、軽い水疱が出ることがあります。米国皮膚科学会では、治療の間隔を空ける理由として、皮膚が治る時間が必要であることを説明しており、照射直後から数日程度は刺激を受けやすい状態になります。治療部位は、こすらず、医師の指示に沿って洗浄・保護・軟膏ケアを行うことが大切です。

また、治療後は遮光がとても重要です。米国皮膚科学会では、治療した皮膚を3か月ほど日光から守ることが、結果を良くし、副作用を減らすうえで大切と案内しています。衣類でしっかり覆える部位は布で保護し、露出部は医師の指示に沿って紫外線対策を行います。

起こりうる副作用・リスク

起こりうる反応としては、赤み、腫れ、水疱、かさぶた、一時的な色素沈着、色が白く抜ける変化などがあります。米国皮膚科学会では、治療後に皮膚が明るくなったり暗くなったりする変化が起こることがあり、多くは6〜12か月で目立ちにくくなると説明しています。

まれに、瘢痕、皮膚の質感の変化、やけどのような傷につながることがあります。特に、盛り上がる傷あとができやすい体質の方では、事前の申告が大切です。米国皮膚科学会も、盛り上がる傷あと歴は治療前に確認すべき事項として挙げています。

受けられない、または慎重な判断が必要な方

米国皮膚科学会では、妊娠中・授乳中の方はレーザータトゥー除去を受けないよう案内しています。また、治療の反応や回復に関わるため、健康状態や飲んでいる薬も事前確認が必要です。皮膚に強い炎症がある、日焼けが強い、感染がある場合も、まずは皮膚の状態を整えることが優先になることがあります。

当院の考え方

当院では、タトゥー除去をただ消す施術としてではなく、これからの人生を前向きに進めたい方を支える治療として考えています。就職活動や転職、結婚、子育て、資格取得、環境の変化などをきっかけに、「今の自分に合う形に整えたい」と考えることは自然なことです。焦って無理に進めるのではなく、皮膚の回復を見ながら、現実的なペースで進めていくことを大切にしています。

ご予約の流れ

くめクリニックの美容皮膚科・自費診療案内では、初回は院長の診察を受ける流れです。まずインターネット順番受付の院長枠で受診し、診察のうえで施術が決まった方にのみ、アプリ予約用のパスワードが案内されます。施術予約は、診察から2か月以内の施術日で申請する仕組みです。

また、前回の施術から6か月以内に同じメニューを再予約する場合は、症状が安定していれば、事前診察なしでアプリ申請できると案内されています。経過に応じて診察が勧められる場合もあるため、色の抜け方や皮膚の反応が気になるときは、無理に自己判断せずご相談ください。

よくあるご質問

PicoWayのタトゥー除去は保険診療ですか

一般的な装飾目的のタトゥー除去は自費診療です。一方で、事故やけがによる外傷性刺青は、くめクリニックの保険レーザー案内で保険適応疾患として掲載されています。保険適応の外傷性刺青では、公式サイト上ではQスイッチルビーレーザーなどが案内されています。

何回くらいかかりますか

回数は一人ひとり違います。タトゥーの色、深さ、大きさ、部位、入れてからの年数、皮膚の状態で変わります。米国皮膚科学会でも、タトゥーは層になって入っているため、1回で安全にすべてを砕くことはできないと説明されています。何十回も照射が必要な事があります。

黒以外の色も相談できますか

はい。PicoWayは色に応じた波長の使い分けがしやすい機器です。当院案内では532nm・730nm・1064nmの3波長を搭載とされており、Candela公式でも730nmは青・緑系、臨床情報では1064nmは黒系、532nmは赤・黄系で用いられています。

治療後に気をつけることはありますか

あります。治療後は、医師の指示に沿って患部を保護し、無理にこすらないこと、そして日光をしっかり避けることが大切です。米国皮膚科学会では、3か月程度の遮光を勧めています。

堺市でPicoWayによるタトゥー除去のご相談は皮ふ科眼科くめクリニックへ

皮ふ科眼科くめクリニックでは、PicoWayによるタトゥー除去について、皮膚科専門医が色・深さ・範囲・傷あと体質・生活背景まで丁寧に確認し、無理のない治療計画をご案内します。堺市で、刺青除去、タトゥー除去、アートメイク除去をご検討の方は、まず院長診察でご相談ください。クリニック公式サイトでは、PicoWayページ、美容皮膚科・自費診療の案内、順番・予約申請への導線が用意されています。

目次